正しいドックフード選び

1日に必要なカロリー量

1日に必要なカロリー量は犬種によってちがいます。
なぜなら同じ犬でも、犬種によって体の大きさや体重が違うからです。

ただし犬にも個体差があります。
同じ犬種であっても、例え同じ両親犬から生まれた犬であっても、
体格や体重はちがいがあります。

最近は犬の体重やいくつかの条件を選ぶことで、
1日に必要なカロリー量を計算できる計算機や計算式などがあります。

例えば、2x(30x体重+70)=これが、1日に必要なカロリー量となります。
ドッグフードのパッケージには、必ず犬の大きさや体重別に、
1日にどのくらい与えたらいいかという目安量が記載されています。

また子犬、成犬、高齢犬というように、犬も年齢に合わせてドッグフードの種類を変えるのが理想です。
年齢に応じて必要なカロリー量も変わってくるので、その都度計算して目安にするといいですね。

ただし先ほども言いましたが、犬には個体差があります。
食欲旺盛の子、食の細い子がいますので、
神経質にパッケージに記載されている通りに与えなければいけないというわけではありません。

夏の蒸し暑い時期には、人間と同じように犬も夏バテをするので少し食欲が落ちることがあります。
逆に冬の寒い時期には、沢山のエネルギーを必要としますので食欲も増します。
ここも人間と同じですね。

季節によって犬の食欲を見ながら、量を調節することも大切です。
今は昔と比べてドッグフードの質も向上しているので、ドッグフードだけ与えていればいいのですが、
食欲のない場合には食欲が出るようにいつもと違うトッピングなどをして興味をひいて上げます。

1日に必要なカロリー量を見ると、自然と与える量も分かってきますね。
1日に何回食事を与えているかにもよりますが、2回なら2回に分けて、3回なら3回分に分けて与えます。

中には1日に1回しか食事を与えない人もいますが、
長時間空腹状態が続くと黄色い泡のような胃液を吐きますので、最低でも1日2回は与えたいですね。
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