正しいドックフード選び

成長期ごとの食事の与え方

犬は人間よりも少し早く年をとります。
その分成長も早いので、成長期に合わせて年齢に合ったドッグフードを選ぶことが大切です。

例えば子犬の時には、人間の赤ちゃんと同じように沢山の栄養が必要です。
この場合はパピー用の栄養価が高く高カロリーのドッグフードを食べさせてあげましょう。
犬種や個体差による違いはありますが、だいたい1年くらいで成犬になります。

正犬になったら正犬用のアダルトに切り替えます。
しばらくはこのままでも問題ありませんが、5歳になる頃にはそろそろ中高年に差し掛かる時期です。

ドッグフードのメーカーによっては、栄養バランスや消化のよさ、
骨や内蔵を健康にする成分などを配合して、犬の年齢に合わせたドッグフードを用意しています。
ドッグフードを買うときに、いつも選ぶメーカーのものでいいので対象年齢を確認してみましょう。

5歳くらいならまだ無理に変える必要はありませんが、
7歳~8歳になるとそろそろ低カロリーで高タンパクのドッグフードに切り替えてもいい時期です。

その犬の活発度や、病気の有無、体質などでもそれぞれに合うドッグフードがあります。
ひどいアレルギーを持っている犬の場合は、
市販のドッグフードが食べられないので飼い主さんが手作りのドッグフードを与えることもあります。

なかなか犬の年齢というのは見極めにくいものですし、小型犬と大型犬で年を取るスピードが少しちがいます。
小型犬の方が長生きで、大型犬は小型犬に比べると少し寿命も短くなる傾向があります。
あくまでも傾向なので、中にはとても長生きの大型犬もいます。

犬と人間は全く別ですが、食事に関しては同じように考えてもいいと思います。
赤ちゃん~幼少期、成長期、成人、中高年とそれぞれにふさわしいメニューがありますね。

ドッグフードのパッケージには、必ず成分表が記載されています。
対象年齢やメーカーによって、栄養バランスが違うので見比べてみると一目瞭然です。
犬も成長期に合わせて、ドッグフードを変えていくのが理想です。
ページのトップへ戻る