正しいドックフード選び

食事と運動のバランス

犬にとって食事と運動はセットであるほどに大切です。

運動させる量が少なくて、気付けば太っていたので、
慌ててダイエットさせたりしては犬としても不本意でしょう。
消費エネルギーを増やす事はとても大切ですが、
運動のみで生じる消費エネルギーというのは、実はそれほど多くはないのです。

きちんと散歩させていたのにと食事の量に問題があると考えがちになりますが、
実は散歩も一定の距離を走っているだけでは、
同じ筋肉だけを使うことになり、犬の体を作るためには十分ではないのです。
これまでの運動時間の中に、全速力でのギャロップ走や幅跳び、跳躍等の遊びの要素を加えるようにしてみましょう。

小型の室内犬も室内だけではストレスが溜まってしまいます。
家の庭で放し飼いにされて自由に走れるようにしていられる犬でも一匹ではそんなに走って遊びません。
相手をしてくれる人間を求めます。
結果として通りすがりの人や自転車や自動車相手にするようになり、
中には遠吠えまでしてしまうようになるのです。

それらを解消するためにも、散歩の時にはギャロップで走らせたり、
散歩途中で柵や障害物、ミゾなどの飛び越しといったようなことを通行人がいない状態の場所で、少しの遊び心を加えたり、
また安全に遊ばせることの出来る公園や広場ではボール、ダンベルなどを投げて全速で走らせて、
「持ってこい」「離せ」などの基本的なしつけもできます。
全速で走ること、急停止すること、ジャンプすること、ボールをキャッチすることといった行動は、
様々な筋肉を使うので、体の発育によく、犬にとってかなりの運動量になります。

これらの人間との遊びは、犬のストレス解消となり、
愛犬の関心が常に飼い主に行くようになり、明るく、積極的な性格になるようになります。

何より摂取カロリーとのバランスが直接的な効果をもたらすので、
消費カロリーと摂取カロリーとのバランスを保つことができるようになるのです。
食事管理と平行しながら、しっかり運動をさせましょう。
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